カメラの上達法

カメラの上達法

カメラの上達法

レンズで変わるカメラの重さ

以前まではカメラといえば、簡易のものがコンビニで販売されていたり、軽量のデジタルタイプが大衆向けに色々なお店で取り揃えられていた気がします。
しかし近頃では女性もその道へと参加する人も増え、特に一眼レフを好んで購入する人も出てきました。本体自体は軽いカメラもあるのですがレンズで重さが随分異なってきますので、本格的に始めるかたは落とさないように首にかけて使用されることをお勧めします。
レンズは環境や状況に応じて上手に使い分けると、同じ被写体を撮影しても全く異なった表情を映し出すことが出来ます。

それが趣味へと転換する人たちの醍醐味といえるのかもしれませんね。最初のうちはセットのレンズでも十分ですが慣れてきたころには次のステップに進んでみてはいかがでしょうか。

無機質な物さえカメラのボケみで

一眼レフで写真撮影に臨むのであれば、まずは「ボケ」を楽しむところから入るとカメラの楽しさにのめり込めるかもしれません。
ボケとは被写体の前後をぼかすことで、撮影者の意図や物語なども演出することができます。人の目も同様で、あるものに注目していると周りのものはぼやけて存在を意識しませんよね。
何にピントを合わせているかによって撮影者の考えがかいま見えるのが写真なのではないでしょうか。道端に転がっている空き缶でさえ取り方によっては寂しく捨てられてしまった缶の存在を浮き彫りにすることだって可能ですし、元気に転がって遊んでいるふうにだって撮影できます。

ようは撮影する人がどのように物を捉えるかによって無機質なものでさえ命を表現できるのです。

用途で使いわけるカメラのレンズ

カメラのレンズは広角、望遠、単焦点といった撮影時の用途別にわかれています。空など雄大な風景を広く撮影するのなら広角を、遠くのものをまるで近くで撮影しているかのように見せたいときには望遠を使用すると良いでしょう。
そしてカメラ上級者だけでなく初心者の方にも使って頂きたいのは単焦点レンズです。これは焦点を合わせるのにズームをすることが出来ませんので、自分で被写体まで近づきピントを合わせるしかありません。
しかしレンズ自体が明るいものも多く、フラッシュを使用せずとも室内の採光で十分、写真を撮ることも可能です。

背景をボカしながらの撮影もしやすいので、まるでプロになったかのように味を持たせた写真ができ、今までと違うアルバム作りに仕上げることが出来るでしょう。